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数学の勉強法

数学・応用レベルの勉強法

いよいよ、受験数学の最終段階。応用レベルです。
このレベルでは、本番で合否を分けるような難易度の問題を解きまくります。
一筋縄ではいかない問題も多いですが、気合で頑張りましょう。

数学の勉強も、この段階に入る頃には、
模試などでそれなりの成績が残せていると思います。

受験科目の中で、とかく、時間がたくさんかかる数学を
この段階まで、勉強したということは、素晴らしいことだと思います。
このペースを崩さずに、本番まで頑張ってください。


・・・と、なぜか、激励のメッセージ風になってしまいましたが(笑)
長い数学の勉強も、この応用レベルで最後になります。

基礎レベルと、実戦レベルで、入試数学に必要な知識や
解法パターンは、ほとんど身に付いていると思います。

後は、それらが組み合わさった難しめの問題集を解いて
本番でも合格点が取れるようにしていくわけですね。


このレベルの問題になってくると、これまでのように一筋縄ではいかず
問題演習時にも、解答の糸口が見つからず、途方にくれるかもしれません。

でも、そういった混乱状態の中でも、解答を導き出そうと
試行錯誤することが、とても重要です。

応用レベルで勉強している他の受験生も、多かれ少なかれ、
解答が見つからない混乱状態の中にいます。

そういった状態の中で、どれだけ問題文や式をいじくりまわせるかが、
差のつく部分なのかなと思いますね。

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ある意味、応用レベルは、これまで身に付けた知識をもとに
いろいろと試行錯誤を繰り返す、段階ともいえるんではないかと。

問題を解き終わり、解答を読む時は、
どのような解法で解答が始まっているのかという点と、
どの解法と解法を組み合わせているかに、注意して欲しいですね。

別解が載っていたりしたら、面倒くさがらすに読みましょう。
学力アップにつながる財産になると思います。


ちなみに、応用レベルに費やす時間は、人それぞれ違います。

このレベルでこなす参考書は、基本的に一冊でいいと思いますが、
志望校がメチャクチャ難しい問題を出す場合や、
数学を鍛えて、得点源にしたい場合などは、二冊目に手を出してもいいと思います。

最終的には、数学での目標点を達成の目途がつくまで、
応用レベルは続く、ということですね。


では、このレベルで自分が使っていた参考書を挙げてみます。

・ハイレベル理系数学

・大学への数学 新数学スタンダード演習(数VCなし)


自分が使っていたハイレベル理系数学は、「50テーマ150題」という副題がついてました。
新しいのが版が出版されたようなので、そっちのほうを紹介しときました。

ハイレベル理系数学」でも「スタンダード演習」でも、そうですが、
最初の内は、問題を見ても、何をやっていいのか浮かばないかもしれません。

自分なんかも、問題を見て、やる気を失うことがしばしばありました。

そんなわからない状態の中でも、とりあえず、一歩を踏み出して欲しい。
自信がなくてもいいので、自分が最良と思える解法で、解き始めてみてください。

そういった作業を続けて、参考書が二巡目、三巡目に入ると、
徐々に手応えを掴めるようになってくるんではないかと。

このレベルで手応えをつかめるようになれば、模試などでは、
かなりスイスイ解けるようになっていると思います。