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数学の勉強法【答案作成のコツ】試験本番での注意点
自宅で勉強しながら書く答案は、自分だけがチェックするものですが、
本番で書く答案では、人に見てもらうことを前提にした答案です。
当然ながら、注意すべき点がいくつかあるんですね。
もちろん、模試や試験本番で書く答案といっても、
基本は、自宅でやっている答案の書き方で良いと思います。
これから挙げる注意点は、その基本にプラスするものと考えてください。
あくまでベースは、日頃やっている書き方になります。
<本番での注意点@:解答用紙には最後まで書き込まない>
難しい問題になればなるほど、解答が終わるまでに、
たくさんの試行錯誤を繰り返します。
こういった途中の試行錯誤を、解答用紙の上でやってしまうと、
エンピツと消しゴムの跡で、解答用紙が汚くなってしまいます。
速攻で解答用紙に書き込みたい気持ちはわかりますが、
なるべく、解答用紙に書き込むのは、清書の時だけにしましょう。
<本番での注意点A:途中式もなるべく省略しないように>
自宅で書く答案は、途中式を省略することが多いと思いますが、
本番で書く答案では、途中式もなるべく書くようにしましょう。
途中式を省略して、解答が間違っていた場合、点数はゼロになってしまいます。
少しでも得点の望みをつなぐためにも、途中式は書いたほうがいいかと。
<本番での注意点B:できることなら、図やグラフは書いといたほうがいい>
設問中で要求されていなければ、強制ではないですが、
できることなら、図やグラフも書いておいたほうがいいです。
こういったものを書いておけば、自分自身がどこまで、
理解できているのかを採点者に伝えることができます。
採点する側も、図やグラフがあったほうあ、採点しやすいんではないかと。
<本番での注意点C:字はキレイに(笑)>
字が汚いという理由だけで、減点にされたりはしないでしょうが、
採点者としては、字が汚いと読みづらいので、あまり良い気分はしないでしょう。
また、書いてある内容が採点者に伝わらない場合、
不正解にされる可能性もあるので、なるべくなら、字はキレイに書きたいですね。
こういった点が、本番で答案を書く際の注意点です。
これら以外にも重要な点はあるかもしれませんが、
本番の答案は採点者に見てもらうためのもの、という意識があれば、
個人的には、大丈夫だと思いますね。
