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数学の勉強法【数学勉強記】とはいいつつも・・・複素数だけ0点
上の記事では、偉そうな事を書いてましたが、
自分が受験生の頃は、複素数のみ0点の状態が長く続きました(笑)
他の分野はそこそこ取れてても、複素数だけビビッて敬遠しちゃってたんです。
まあ、ちょうど学校の授業で、複素数に入ったあたりから、
数学の授業をマジメに受けなくなりだしたのも原因かもしれません。
ベクトルまでは順調だった数学の勉強も、複素数に入ると調子がおかしくなります。
イキナリ、虚数などというナゾの数字が出てきただけで、
かなり面食らってましたが、そんなのはまだ序の口。
複素数同士を足したり、かけあわせたりすると、
複素数平面上で、複素数がクネクネと変形しまくります。
複素数という概念に慣れていなかったせいもあると思いますが、
何より、覚えること、やるべきことの多さに、圧倒され、
一気に複素数に対して、苦手意識を持つようになってしまいました。
自分の受験生活を通して思うのは、苦手意識を持ったまま勉強すると、
普通に勉強しているより、成績の上がりが遅くなるし、
その分野を勉強するのは、あまり気乗りしなくなってきます。
そうすると、勉強量が少ないから、また成績の上がりも遅くなる、
といった感じで、悪いほうに循環しちゃうように思います。
要するに、その分野に対して、ビビッてしまうと、
ちょっと間違えただけでも、精神的にかなりダメージを受けたりして、
思い切りのよさがなくなってしまうんですね。
ハッキリ言って、どの分野もそれなりに時間をかければ、必ずできるようになるので、
間違えまくってもいいから、勉強しつづけてればいいわけです。
苦手意識を持ってしまうと、その勉強しつづけるのがしんどくなるから、
なかなか厄介かなと、思いますね。
自分の場合、その苦手意識を、複素数に持ってしまったわけですよ。
そうなると、自然と複素数の分野だけ勉強量が減っていきます。
問題集とかでも、複素数のところだけやらなかったり(笑)
模試とかでも複素数が出てくると、
「まだ複素数は勉強中だから、勉強が一段落するまで、取って置こう」
などといった適当な理由をつけて、飛ばしていた時期もありました。
そんな感じで、延々と複素数を敬遠していたので、
複素数が他の分野と同じくらい解けるようになったのは、結構後になってからでした。
苦手意識を持っていましたが、集中して複素数だけに取り組んだら
意外とアッサリと、できるようになったんですね。
一見、複雑でやることが多そうに見える複素数も
入試で使われるパターンというのは、ある程度限られてくるので、
それらを集中的にマスターするようにしてしまえば、
そこそこ解けるようになってくれました。
まあ、でも、そこに行くまでに、結構な回り道をしちゃいましたね。
