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数学の勉強法【数学勉強記】極限もイメージが大切。ということは・・・
複素数に続き、ヘタレ勉強記シリーズの第二段です。
極限の問題は、式やグラフが無限大の彼方まで達した状態を想像する必要があるため、
学校の授業にほとんど出ていなかった自分には、かなり荷が重かったです。
今になって思うと、学校の授業をきちんと受けていた分野は、そこそこできるようになって、
サボっていた分野が、常に苦手分野として残ったような気がします。
まあ、極限は、苦手というほどではありませんでしたが、
初めのうちは、無限大の彼方を、どうイメージしていいのかわからず困りました。
あと「+の方向から0に近づく」と「−の方向から0に近づく」の違いが、さっぱりでした。
無限大というのは、きちんとした数値として扱えないため、
ある程度、想像力が必要になってくるんですね。
まあ、想像力といっても、分母が限りなく大きくなったら、
全体としてはどんな値になるかをイメージする、といったレベルですが。
慣れるまでは、極限のこういった曖昧さやとらえづらさが、
あまり好きではありませんでしたが、
慣れてしまうと、極限の問題は非常に楽ですね。
出てくるパターンもかなり限られてくるので、
ホントに同じようなことを繰り返しているだけで、事足りる感じです。
で、そういった慣れた状態にたどり着くためには、
問題演習をたくさんすることが必要になります。
特に、極限の場合、ある問題を解いて、答え合わせをした後に、
似たような問題をもう一問解くと、かなり学習効果が高いです。
極限では、解答後に類似問題をやって、それが解ければ、
その問題は、ほぼマスターしたと言っていいと思います。
この類似問題を解くやり方は、他の分野でも使えますが、
極限などの数Vの範囲では、ぜひ、積極的に活用したいですね。
