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数学の勉強法

大学への数学の難易度表示について

大学への数学シリーズでは、それぞれの問題に難易度の表示がついています。
解く問題を選ぶ時に役立ちますが、はじめは、どの程度の難しさか掴みにくいかも。
表示された難易度と、実際に感じた難易度の違いについて書いてみました。

大学への数学の難易度表示にコメントする前に断っておきますが、
これから書く文章は、あくまで自分が感じたものであり、
他の人が同様の感触を抱くかどうかは、わかりません。

あくまで、参考程度にとどめておいてください。


雑誌のほうの大学への数学は、上手く使いこなせませんでしたが、
増刊号シリーズのほうには結構お世話になってました。

で、大学への数学シリーズにはもれなく、難易度表示がついているので、
そういった参考書を使っていると、問題の難易度がなんとなくわかるようになってきます。


大学への数学の難易度表示は、次の四段階になります。

A:(入試の)基本問題
B:(入試の)標準問題
C:(入試の)発展問題
D:(入試の)難問


こういった感じで、書かれています。

ここで重要なポイントが一つ。
それぞれの難易度表示の前には、「入試の〜」と補っておきました。

要するに、大学への数学の難易度の基準は、
入試で出題される問題の中で、基本とか発展とかという意味なんです。


初めの頃は、この点を見落としていたため、かなり精神的ダメージを受けました。

大学への数学シリーズをやっても、解けるのはAの問題くらいで、
Bの問題には手も足も出ない状態だったんです。
まあ、Cの問題に至っては、言うに及ばずですね。

しかも、難易度表示を見たら、サラッとA(基本)、B(標準)とか書かれてるわけですよ。
俺は標準問題すら解けないのか・・・といった感じで結構へこんでました。

それにしても、標準問題にしては難しいよなぁ・・・なんて。


この悲劇は、大学への数学の難易度表示が、入試レベルを基準にしていることを
見落としていたために起ったわけです。

その時の自分は、教科書などのレベルを基準にして、
基本とか標準とか考えていたので、Bの標準が難しく感じたんですね。


大学への数学の難易度表示は、入試を基準にしているという点を忘れなければ、
結構、正確に難易度が分析されているので、使えると思いますよ。