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数学の勉強法

【参考書の使い方】大学への数学 一対一対応の演習

教科書レベルの勉強が終わったら、取り組みたいのが、この一対一対応シリーズ。
重要な問題が一通り収録されているので、
教科書から入試問題への橋渡しとして、かなり役に立ってくれます。

自分がこのシリーズで、受験生を指導する場合、
教科書レベルの内容を一通り終えた段階で、使い始めると思います。

この一対一対応シリーズに収録されているのは、
入試で出題される、基本レベルから標準レベルの問題が多いので、
教科書レベルの勉強を終えた受験生が取り組むのにちょうどいい難易度です。

教科書レベルの内容がきちんと身に付いていれば、
全く手も足も出ないということはないと思うんですよね。


とはいえ、半分近くは間違えることになると思うので、
その間違えた問題をいかに解けるようにしていくか。

そこに重点を置いて指導していきたいと思います。


一対一対応シリーズは、解答・解説も、その問題だけでなく
他の問題にも、その解法が応用できるような形で書かれているので、
解答をじっくりと、理解していく作業も必要かと。

基本は例題だけ解いていく感じですが、場合によっては、
演習問題も併用しながら、勉強をしていきます。


で、とにかく、このシリーズに収録されているパターンを、
確実に解けるように何回も繰り返す。

そうやって勉強していれば、模試なんかでも
かなり安定して得点できるようになるんじゃないかと。


というか、「あ、このパターン、やったことあるな」といった、
デジャブ現象が、頻繁に起きるようになります。

まあ、一対一対応シリーズをマスターすれば、入試で頻繁に出題されるパターンを
かなり身に付けたことになるので、それも当然と言えば当然ですね。


不正解がしばらく続く、このシリーズの使い始めの時だけ、
少しやる気を失わせないように、気をつける必要はありますが、

教科書レベルの勉強が終わったあとで、入試レベルの実力をつけるには
格好の問題集ではないかと思ってます。


・大学への数学 一対一対応の演習(数学T)
・大学への数学 一対一対応の演習(数学A)

・大学への数学 一対一対応の演習(数学U)
・大学への数学 一対一対応の演習(数学B)

・大学への数学 一対一対応の演習(数学V)
・大学への数学 一対一対応の演習(数学C)