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数学の勉強法本番に間に合わせる計画作成(実戦レベル編)
基礎レベルに引き続き、実戦レベルの勉強をどれくらいで終わらせるのか。
ここでは、「一対一対応シリーズ」の使用を前提にして、
実戦レベルのペース配分について書いてみることにします。
実戦レベルで「一対一対応シリーズ」を使用する場合、
どうしてもネックになるのが、その量の多さです。
数学Tや数学Aなどの、各分野ごとに1冊ずつ出ているので、
「一対一対応シリーズ」をマスターするには、
全部で6冊の問題集をクリアーしなければいけません。
これをどのようなペースで乗り切るかが、
数学が本番に間に合うかどうかの分かれ目になるように思いますね。
基礎レベルの勉強が、夏休み前までに終わっていると仮定すると、
実戦レベルのリミットは10月くらいまででしょう。
大体、数学TとA、数学UとBという風に、
一年分の分野を1ヵ月で終わらせる感じになります。
もちろん、復習も含んでの話です。
演習量が多いので、復習を上手くこなすことがポイントですね。
週末などは、完全な復習日にあてるなどして、
復習すべき問題を溜め込まないようにしましょう。
理系の難関大学を目指す場合、個人的には
実戦レベルの後に、応用レベルの勉強をして欲しいですが、
英語や理科などで勝負していくつもりで、
数学での大量得点が必要でない人は、
この実戦レベルで使った「一対一対応シリーズ」を
完璧に身に付けるだけで、数学の勉強は完了してもいいかもしれません。
その場合には、焦らず確実に、
「一対一対応シリーズ」をマスターするようにしてください。
類題などにも手をつけてみるといいでしょう。
