偏差値40から、早稲田・慶応大学受験を目指す受験生を応援。予備校、参考書、大学入試センター試験、通信添削のZ会、勉強法など、役立つ情報が満載。

偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 数学の勉強法 > 本番に間に合わせる計画作成(応用レベル編)

数学の勉強法

本番に間に合わせる計画作成(応用レベル編)

数学の勉強の総仕上げは、応用レベルです。
ここでは、「ハイレベル理系数学」を使用する場合の
応用レベルの計画作成について書いてみることにします。

秋頃までに、無事、実戦レベルの勉強を終えることができれば、
それ以後は、応用レベルの勉強をすることになります。

この段階にたどり着くまでは、かなり急ぎ足で
勉強を進めてきたことと思います。

ですが、この応用レベルでは、それまでとは一転して
じっくりと問題演習をすることになります。


「ハイレベル理系数学」に収録されている問題は、
じっくりと考え込まないと解けない問題が多いです。

もちろん、入試標準レベルの問題もあるので、
それらは、実戦レベルまでの勉強がきちんとできていれば、

短時間で解くことができるでしょう。

しかし、それより難しい問題に関しては、
いろんな解法を試しながら、時間をかけて勉強したほうがいいように思います。

もちろん、不正解になっても問題ありません。

ただ、答えを見てしまうまでにいろんな事を試し、
全て出し尽くした上で、不正解になって欲しいわけです。


そういった噛みしめるような勉強が、応用レベルでは必要な気がします。

ハッキリ言って、この段階なると、
解き方を覚えるだけでは、通用しませんので。


応用レベルでは、11月と12月の2ヶ月をかけて、
「ハイレベル理系数学」の1冊を勉強したらいいと思います。

場合によっては、1月までずれ込んでしまってもいいでしょう。


まあ、センター試験を受験する人は、
センター用の数学の勉強も必要になると思いますので、

12月の中旬からは、センターの勉強に切り替えたほうがいいかもしれません。

その場合でも、一日1問とかでもいいので、
何かしらの応用レベルの勉強はしておいたほうがいいと思います。