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数学の勉強法

基礎レベルを卒業するタイミングとは・・・

基礎レベルの学習は、類題が出ても絶対に間違えないくらいまでやりましょう。
基本的な解法パターンが、しっかり身に付いていれば
表面の形が少しくらい変わっても、間違えることはありませんので。

要するに、基礎レベルの勉強は、
基本的な問題が出たら100%解けるようになるまで続きます。


自分がオススメしている「理解しやすいシリーズ」の場合、
例題を完璧にとけるまでくり返します。

そして、ある程度、勉強が進んだら
不正解の回数が多い例題にかぎり、対応する類題を解くわけです。

このような流れを、全範囲にわたって行っていきます。


こういうやり方で勉強していると、
いずれ「教科書レベルの問題ならほとんど間違えない」という状態に達します。

このときが、次の実戦レベルに移るタイミングなんですね。


このタイミングより早い段階で、実戦レベルに移ってしまうと
基礎がガタガタのため、勉強の効果が上がりませんし、

基礎レベルの実力はついているのに、
ダラダラと基礎レベルの勉強を続けていると、

本番までの残り時間がムダに消費されていくことになります。


基礎レベルを卒業していいかどうかの基準は、

自分自身が「教科書レベルの問題は完璧に解ける」という

自信があるかどうかで判断したらいいと思います。


実戦レベルに移るタイミングを逃さないようにしてください。
タイミングは結構重要です。