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数学の勉強法(基礎)と(実戦)の間にある入試レベルの壁とは・・・
基礎レベルと、実戦レベルの間には、ある種の壁があります。
自分は、これを入試レベルの壁と読んでいますが、
この壁を乗り越えるまでが、実戦レベルでは一番大変ですね。
自分が考える入試レベルの壁というのは、
教科書レベルの勉強が終了してから、
入試レベルの実力が身につくまでの、過渡期のことを指しています。
教科書レベルでは、問題を読むだけで解き方がわかっていたのに、
入試レベルの問題に入ったとたん、それができなくなる。
慣れるまでは、このギャップに苦しむわけです。
もちろん、入試レベルの問題でも、標準的なレベルまでは
明確なパターンが存在しますので
教科書レベルと入試レベルの違いは、
それがわかりやすいかどうかでしかないわけです。
でも、そのことが納得できるようになるのは
ある程度、入試レベルの実力がついてからなんですね。
そこにたどり着くまでは、不正解が続きますし
勉強の手応えが感じられないので、
自分のやっていることが、正しいのかすら疑問になってくるでしょう。
そういったしんどさが、入試レベルの壁を超えるときにはあります。
出口の見えないトンネルをひたすら前に進んでいるような感覚です。
数学の勉強では、この壁を超える時が一番しんどいと自分は思ってますが、
しんどくても、ひたすら勉強を続けることが重要ですね。
手応えが感じられなくても、無視して、ひたすら前に進む。
そうしていると、気づいたら、トンネルの出口にたどり着いています。
決して、立ち止まらないことがポイントじゃないかと思いますね。
