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数学の勉強法

数学・応用レベルの攻略法@

応用レベルの勉強では、1つの問題でどれだけ粘れるかが重要です。
自分が持てる限りの知識や解法を総動員して、
一生懸命考えることが、応用レベルでは重要だと思います。

もちろん、1つの問題を考え抜くといっても、
一日中、1つの問題を考えつづけろとまでは言いません。

そういった勉強も、思考力をつける上では重要だと思いますが、
受験勉強は、時間との戦いでもあるので、あまりオススメはできませんね。

でも、応用レベルでは、1問ごとに解答時間を区切った上で、
その時間ギリギリまでは考えるようにしましょう。


早慶などの数学の試験は、1問あたり20分くらいの時間があるので、
応用レベルでは、1問20分を解答時間にしたらいいでしょう。

そして、10分で答え合わせをする感じで、
1つの問題を勉強するのに、30分かけていいと思います。

実際、自分が受験生の時は、このペース配分でした。


自宅学習での20分は短く感じるかもしれませんが、
20分あれば、いろいろと解法を試すことができます。

一見、解答の糸口が見つからないような問題でも
制限時間ギリギリまで考えることで、

その後の、答え合わせによる学習効果がかなり上がります。

必死で考えた問題ほど、忘れにくいですし、応用も効くようになりますから。


実際の試験でも、1つの問題をしつこく考え抜いたおかげで、
解き方が見えてきたという経験は、結構あります。

難関大学の数学では、一瞬で解答がわかるような問題では
差がつかないので、最終的には、こういった粘りがものをいうんじゃないかと。


応用レベルでは、この点を意識して勉強するようにしましょう。