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物理の勉強法物理・勉強のポイント
覚えるべき内容や、解くべき問題数が多くないため、
数学や英語に比べて、物理は勉強時間が少なくて済みます。
でも、それは他の受験生も同じ。そんな物理で差がつくポイントについて書いてみました。
ここでは物理の受験勉強をしていく流れのようなものを書いてみます。
物理だけでなく、化学もそうなんですが、
この2科目は、数学や英語なんかよりも、短い時間で完成させることができます。
自分は大学合格後に気づきましたが、
物理や化学にあてていた勉強時間というのは、
英語や数学に費やしていた時間よりも、かなり少なかったんですね。
やるべきことも、それらの主要科目に比べれば、少ないです。
とにかく、物理は、ポイントを絞って勉強すれば、
かなり効率良く成績をあげることができます。
こなすべき参考書も、数学や英語などに比べると少ないです。
スイスイと勉強していきましょう。
では、実際の勉強の流れを書きます。

物理の場合、力学と他の分野が複合されて出題されることはあっても、
力学以外の分野同士の複合問題はほとんど見かけないです。
よって、物理の勉強は、いかに力学をマスターできるかにかかっています。
詳しい注意点や、自分が失敗しまくった部分(笑)などは
後で書きますが、とにかく、力学が最重要だという事は覚えておいてください。
それと、物理は、やるべきことは少ないですが、
その代わりに、やるべき部分は、確実に身につけることがポイントです。
おそらく、他の受験生も、上に書いたような流れで勉強していると思うので、
勉強した内容に、大して差は無いと思います。
差がつくのは、その内容を、どれだけ身につけることができたか。
その部分ではないかと思いますね。
問題作成者も、きちんと身に付いてない人が、ミスしやすいような問題を
あえて作ってくるので、ぜひ、しっかりやりましょ。
では最後に、物理の各分野について簡単に解説しときます。
<@力学(熱力学も)>
物理の他分野と絡んでくる、最重要分野ですね。
どこの大学でも必ず力学絡みの問題が出題されます。
ここをおさえずに物理攻略は、キビシイかと思います。
<A電磁気>
力学の次に、よく出題される分野です。
電荷や電流、コンデンサーなど、覚えることが多いですが、
一度やり方をマスターしてしまうと、大して複雑でなかったりするので、
自分は、電磁気の分野は好きでしたね。
注意点としては、単位がいろいろとあるので、
それをきちんと覚えておく、ということでしょうか。
<B波動>
力学や電磁気の次くらいに出題されやすい分野かと。
波の干渉や共鳴、屈折など、基本事項はきちんとマスターしたいですね。
たまに、出題されたりします。
ただ、ドップラー効果や開口端補正に代表される音波は
基本問題をおさえておけば、大丈夫だと思います。
<C原子物理>
複雑な法則が多く、小難しい印象がありますが、
入試では、あまり難しい問題に遭遇した記憶はないです。
決して、油断はできないですが、基本的な問題をマスターしておけば
試験でもそこそことれてしまう分野じゃないかと思ってます。
