偏差値40から、早稲田・慶応大学受験を目指す受験生を応援。予備校、参考書、大学入試センター試験、通信添削のZ会、勉強法など、役立つ情報が満載。

偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 物理の勉強法 > 物理・基礎レベルの勉強法

物理の勉強法

物理・基礎レベルの勉強法

基礎レベルでは、出題される物理現象を、把握するのが第一かと思います。
力学にせよ、電磁気にせよ、入試で出される現象は教科書に全て載っているので、
まずは、そこからチェックすべきかと思います。

基礎レベルの勉強法は、教科書をサーッと流し読みすることから始めたいですね

熟読したり、何回も繰り返して読む必要は無いですが、
教科書にどういった物理現象が載っているのかを、一通りチェックしておきます。

あと、物理にはどのような単位が使われるのかを、
この段階で、きちんとおさえておくと良いですね。

物理の学力が、応用レベルにある人でも、
この単位をきちんと把握できていない人が、結構いたりするので、
今のうちからやっておきましょう。
入試にもたまに出ます。

学校の授業をきちんと受けていて、定期テストでもそこそこ点が取れていた人は
教科書レベルの内容は、ほぼマスターできていると思うので、

そういった人は、基礎レベルをすっ飛ばして、実戦レベルに行くといいと思います。

phy-kiso.gif


で、ここからは、自分のように学校の勉強をサボっていたり(笑)
物理があまり得意でない人の勉強法について書きます。

基礎レベルでは、教科書レベルの問題がとけるようになればOKです。

自分は「橋元流・・・」という有名な本を使ってましたが、
学校などで、演習用に配布される問題集でもかまわないと思います。

基礎レベルの問題が解けるようになったからといって、
一気に成績が上がったりするわけではないんですが、

このレベルの内容をきちんと身につけていないと、
実戦レベルの問題集で、解答に書いてあることすら理解できないので、
きちんとやっておきたい段階だったりしますね。

自分がこのレベルで、使っていた参考書を挙げておきます。

・橋元流解法の大原則1

・橋元流解法の大原則2


自分は学校の物理の授業を放棄していたので、
物理に関しては、一から勉強しなければいけませんでした。

でも、最初の段階では、教科書に書いてあることがわからない・・・。

もちろん、どんな現象が書いてあるかはわかるんですが、
その現象を、どういう風に使うのかがイマイチピンと来なかったんです。

そういった悶々とした状況の中で出会ったのが、この「橋元流」です。

今まで、わかりにくかった部分が、非常にわかりやすく解説されており、
重要な部分がきちんとおさえられていました。

で、橋元流を読んだ後で、教科書を読み直すと、
これまでさっぱりだった教科書の本文が、スイスイと頭に入ってきたわけです。

基礎レベル用に、すでに参考書がある人は別ですが、
そうでない場合は、この橋元流をオススメしたいですね。