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物理の勉強法物理・実戦レベルの勉強法
物理では、基礎レベルが終了したら、すぐ難しめの問題を解き始めるため、
この実戦レベルを終えると、偏差値が一気にあがります。
その分、大変ではあるんですが、やりがいもある段階かなと。
実戦レベルでは、入試応用レベルの問題をバンバン解いていきます。
物理の場合、この実戦レベルで、受験勉強の80%が終了する感じです。
ある程度解けるようになるまで、大変だったりもしますが、
ここが勝負どころなので、がんばっていきましょう。
で、具体的な勉強法ですが、
入試応用レベルの問題集一冊を徹底的にやればいいと思います。
自分は和田秀樹氏の影響をモロに受けていたので、
「難問題の系統とその解き方」という、参考書を使ってました。
文章が少々古臭い感じがしますが、
大学入試で出題される応用レベルの問題が、ほどよく載っているので
自分的にはこの参考書がいいかなと思います。

ちなみに、このレベルで問題演習を開始すると、
初め頃は、基礎レベルとのギャップにとまどうかもしれません。
急に難しくなった印象をうけるかもしれないですね。
こういった印象を受けた場合、数学や英語なら
その参考書を中断して、もう少し易しめのものに変えるべきなんですが、
物理や化学の場合はそのまま続行して大丈夫です。
なぜなら、この2教科は、基礎レベルの知識があれば、
入試応用レベルの問題でも、なんとか食いついていくことができるからなんですね。
イキナリ問題をやって、すぐに解けるようになるとまでは言いませんが、
少なくとも、解答を読んで、理解することはできると思います。
(数学の場合、こうはいかないんですよね・・・。)
もちろん、教科書レベルから一気に入試の応用レベルに行くので、
大変といえば大変なんですが、同じ参考書を何回も繰り返していると、
そのレベルが当たり前になってきます。
あと、問題ばかり解いていると、解法ばかり詳しくなったりしてしまうので、
たまには教科書でも読み返して、物理の根っこの部分を見失わないようにしたいですね。
このレベルで自分が使用していた参考書はこんな感じです。
この参考書と同じレベルの参考書に、駿台の「新・物理入門」という本があります。
「新・物理入門」の方は、微積を使って物理を解くタイプです。
はじめ、自分はそっちのほうを使ってましたが、
どうも微積を使う形式に馴染めず途中で断念してしまいました。
自分には、「難問題の系統とその解き方」のほうが合っていたようですね。
