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物理の勉強法

大学受験の物理は単位をきちんと覚えよう

「大学受験の物理では単位をきちんと覚えろ」という初歩的なタイトルですが、
実は、コレ、かなり重要な点だったりします。
偏差値が60を超えていても、この点をおろそかにしている人もいるんですよ。


ニュートン[N]、ジュール[J]、ワット[W]、クーロン[C]など。
大学受験の物理には、たくさんの単位が登場します。

こういった単位というのは、その単元を勉強している間は記憶に残ってるんですが、
別の単元に移った途端、忘れ去られてしまうんですね。

そして、仕事の単位は何だっけ??
などと、模試で問題を解きながら、悩んだりするわけです。

極端な話、大学受験の物理に出てくる単位なんか覚えていなくても、
運動方程式だったりとか、単振動だったりの、重要な部分がきちんとできていれば、
模試や過去問などでそれなりに点数を取ることができます。

だから、通常、勉強していても、
単位を覚える必要性をあまり感じないんですね。

問題集なんかでも、単位もきちんと書け、なんて書かれている
問題なんてほとんど無いですから。


でも、一つだけ確実なのは、模試や本番で、
単位を書けていなかったり、間違えていたら、確実に減点される
ということです。

もちろん、減点と言っても、数点分くらいかもしれませんが、
答えが合っているのに、こういった部分で点数を引かれるのは、
非常にもったいないです。

自分の得点が、合格ラインギリギリの場合、
1点や2点が明暗を分けることも、往々にしてあります。

特に、難関大学は、重箱のスミをつつくような
こういういやらしい部分を狙ってきますので、要注意です。

普通の出題では、なかなか差がつかないために、
少しでも、受験生の得点をバラけさせようと、大学側も必死ですから。


大学受験の物理に出てくる単位なんて、30分もあれば、全部覚えてしまえるので、
ぜひ、そういった点をおろそかにせず、やっていきたいですね。

「大学受験の物理は、単位をきちんと覚えよう」


(追記)
ちなみに、一番上に書いた、偏差値が60を超えていても、
単位をおろそかにしていた人は、何を隠そう自分のことです(笑)

別に、単位なんて勉強しなくても、模試でそこそこ取れていたから
かなりおろそかにしちゃってました。
まあ、途中で悔い改めて、マジメに単位を勉強しましたが。

いま思うと、単位をきちんとやっていて良かったとは思いますね。