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物理の勉強法小さなミスが命取り。物理の怖さ
物理は数学と同じく、小さなミスが命取りになる科目です。
特に、はじめのほうの設問を解く時は、細心の注意を払わないと、
知らず知らずの内に、大量失点をしていたなんてこともあります。
物理の応用問題などは、解き始めの段階で、
運動方程式を書き間違うなどのちょっとしたミスがあると、
最後の設問まで一気に不正解になってしまいます。
それこそ、ドミノ倒しのように、不正解が連鎖していく感じですね。
大抵の場合、途中で式と問題のツジツマが合わなくなるので、
「なんか、おかしいぞ?」と、気づくわけです。
こういう状態になったらと、かなりあせると思いますが、
間違いに気づいただけ、まだ救いがあります。
時間は余分にかかりますが、戻って間違いを修正できますし、
考え方の大筋は合っているので、修正にはそれほど時間がかからなかったりします。
しかし、たまに自分の犯したミスに気づかない場合があるんですね。
そういう状況では、ミスをしていても、最後まで答えが出てしまうため、
本人としては、完答できたつもりになっているわけです。
で、答え合わせをしてみてビックリ。
大問の半分くらいが、不正解になっているという悲惨な状況を知るわけです。
もちろん、こういった極端なミスは、頻繁にあるわけではないですし、
大学受験本番に、そういったミスが起る可能性も少ないかもしれません。
でも、物理というは、ちょっとしたミスが大量失点につながる
科目だということは、忘れないようにしたいですね。
(あと、数学とかもそうですね。)
それなので、物理の問題を解く時は、
常に、ミスを犯していないか確認しながら解いていくか、
解き終わったら、見直しができるくらいのペースで解答したいですね。
(追記)
自分の場合、ミスをしていないか確認しながら、解くようになったのは、
入試本番がかなり近づいてからでした。
こういった解き方は、結構時間がかかるので、
本番まで時間があるうちは、普通に解いたほうがいいかもしれません。
