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物理の勉強法

たまには教科書を読み直そうね

物理の教科書って、文字ばかりで読みづらい印象があります。
でも、基礎レベルや実戦レベルが一段落した段階で、
教科書を読み直してみると、入試物理への理解が深まったりするんです。

物理だけじゃないんですが、ある程度勉強が進んだら、
一度、基本に戻ってみるというのは、とても大切じゃないかと思います。

同じ教科書の、同じ文章を読むにしても、そこから読み取れることというのは、
本人のレベルによって、変わってくるんじゃないかと。

偏差値40台の時には、理解できなかった部分も、
偏差値50台になると、スイスイとわかるようになるかもしれませんし、

偏差値50台の時には、気づかなかったことも、
偏差値60台では、ピンときたりするかもしれません。


少なくとも、自分の学力が上がるにつれて、物理の根っこの部分が、
少しずつ理解できるようになってくる
んではないかと。

ちょっと抽象的な文章になってしまったので、わかりにくかったかもしれませんが、
要するに、たまには教科書を読み返そうね、ということなんです。


受験勉強では、あくまで主役は参考書。
教科書は、残念ながら、脇役なわけですね。

内容のわかりやすさや、問題の量や質などから考えて、
そういう風になるのは、当然なんです。


でも、勉強が一段楽したら、ぜひ、教科書を読み直してらもらいたい。
必ず、何がしかの発見があると思います。

頻繁に読み返しても、あまり効果は無いんですが、
ある程度、勉強が進んだなと思ったら、教科書に戻ってみて欲しいですね。


(追記)
自分の場合、教科書がわかりにくかったので、橋元流に移行したんですが、
ある程度、物理の勉強が進んでから、教科書を読んでみたら、
いままで理解できてなかった部分が、わかるようになってました。

初期の段階では、あまり教科書というのは、使いやすい教材ではないですが、
途中で、補助的に使う分には、結構役立つと思います。