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物理の勉強法実戦レベルに入る前の心がまえ
物理の実戦レベルは、慣れるまで、不正解が連続します。
でも、そういった状態でもコツコツと勉強を続けることが、
実戦レベルを最短で攻略する勉強法となるでしょう。
和田秀樹氏の受験本を読んだことがある人なら、
ご存知かもしれませんが、
大学受験の物理は、教科書レベルの問題をマスターしてから、
入試レベルの問題を解けるようになるまでが大変です。
実戦レベルでは、主に入試レベルの問題を解いていきますが、
最初のうちは、不正解がしばらく続くことでしょう。
基礎レベルも、実戦レベルも、問題の現象自体は、
大きく違うわけではありません。
しかし、それを解くためのプロセスが、
基礎レベルに比べて、2段階くらい複雑になっています。
そういった複雑なプロセスも、
できるようになってしまえば、大して苦労はしませんが、
コツを掴むまでは、何回も失敗を重ねることになるでしょう。
なので、実戦レベルに入る前の心がまえとして、
「不正解が連続しても、できるまで諦めない」と決心しておいたほうがいいです。
不正解が続くと、本当にできるようになるのだろうか・・・と
心配になってきますが、
続けていれば、そう長い時間はかからずに、
コツがつかめるようになるでしょう。
その時が来るまで、ガマンして前に進みつづけられるかどうかが
実戦レベルでは、カギになってきます。
できないからといって、勉強をストップしてしまうと、
再び勉強を始めるまでに、時間がかかってしまいます。
苦しいながらも、とりあえず、前に進みつづけていれば、
確実に地力が養われていくので、
実戦レベルでは、間違いが続いても、
立ち止まらずに、進みつづけることが重要ですね。
同じ問題集を、3〜4回解いた時点で、
解けるようになれば、それで十分なので、
とにかく、問題を解きつづけていってください。
それが最短の勉強法と言えます。
