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物理の勉強法【力学】単振動のスピード攻略法
自分が受験生時代に、最も苦労した単振動。
単振動の概念を理解しようとすると、それなりに大変ですが、
問題を解くだけでいいなら、あるパターンを使えば意外とカンタンです。
単振動が難しいのは、教科書が難解なことを書いているからです。
いきなり、三角関数が出てきても、
何を言いたいのか理解できるわけがありません。
そして、「単振動=難しい」というイメージが作られる。
でも、基本的な単振動の問題を解くだけなら、
1つのパターンをおさえてしまえば十分です。
単振動をスピード攻略するためのパターンは次の通り。
@力がつりあう位置を見つける
↓
Aそこを中心にして、運動方程式を立てる
↓
B運動方程式を元に、問題を解く
この流れをくり返すだけで、
単振動の問題は、スイスイと解けていくことでしょう。
問題が難しくなると、つり合いの位置がわかりづらくなったり、
位置が移動したりしますが、
上に書いた流れを応用すれば、解くことができます。
問題がひねってあって、どうやって解いたらいいかわからない時も、
上の流れに当てはめられないかを、考えてください。
細かな微調整は必要だとしても、
上の流れをくり返すだけで、解答の糸口はつかめますから。
もちろん、上の流れで、問題が解けるようになってきたら、
教科書の三角関数についても、理解するようにしてください。
問題を解いた経験があるなら、
なぜ、単振動で三角関数が必要なのかもわかるはずです。
そうすることで、単振動への理解がさらに深まり、
より難しい問題へも対応できるようになるはずですから。
