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物理の勉強法【力学】相互運動が解ければ一人前
力学の中でも、複数の物体が関連しながら運動する、
相互運動は、応用問題によく用いられるパターンです。
簡単ではないですが、この種の問題が解ければ一人前といえるでしょう。
自分が愛用していた「難系」を見返してみると、
相互運動の問題だけ、やたらとバツがついています。
単振動などでも、物体が1つだけの問題などは、
1〜2回目で正解することができているのに、
相互運動だけは、3〜4回目で
正解できるようになったものが多いです。
それくらい、複数の運動を同時に把握するのは、
大変だということですね。
しかも、それぞれの物体が互いに影響を及ぼしているわけですから。
もちろん、相互運動を解くためのコツはあります。
それは、それぞれの物体に働く力を書き出して、
運動方程式を正しく書くということです。
これができれば、相互運動もコンスタントに正解できるでしょう。
力を書き出して、運動方程式を書くのは、
通常の物体でも同じですが、
相互運動の場合は、物体が互いに影響を及ぼしているので、
物体間に働く力を、いかに運動方程式に盛り込むかがポイントです。
慣れないうちは、力の向きを逆にしてしまい、
つじつまがあわなくなったりしますが、
慣れてしまえば、それほど苦労せずにできるようになるでしょう。
相互運動に慣れるには、とにかく数をこなすのが、一番早いです。
いずれにしても、相互運動は、力学の問題の中でも、
難しい部類に入るので、
これが自信を持って解けるようになれば、
実力がついてきた証拠と考えていいでしょう。
