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物理の勉強法

【電磁気】電界は力、電位は位置エネルギー

電磁気の電界と電位は、力学でいうところの
力と位置エネルギーに近い存在といえるでしょう。
このように単純化することでスムーズに問題を解いていけるでしょう。

もちろん、電界と力、電位と位置エネルギーでは、
厳密には、内容が違う部分もあります。

力は電界によって生じるものなので、
電界と力を同列に考えると混乱してしまう場合もあるでしょう。


ですが、電磁気の現象を、なじみ深い力学の現象におきかえることは、
問題を解く上で、役に立つと思います。

特に、電磁気を勉強して日が浅い人などは、
こういったおきかえを特に重宝することでしょう。

力学の力や位置エネルギーは、視覚的にわかりやすいですが、
電磁気の電界や電位などは、なかなかイメージしづらいですから。


自分が電磁気を勉強したての時も、
公式を当てはめて、問題を解くことはできてましたが、

電界や電位がどういったものかイメージしづらかったので、
どうもしっくりこない感じがありました。

しっくりこないというのは、本質が理解できていないことなので、
少し問題をひねられると、ついていけなくなってました。

イメージしづらいと、応用が効かないんですね。


だから、初めのうちは、電界は力、電位は位置エネルギーと
同じようなものだと考えて、勉強したらいいでしょう。

で、そういったイメージを使わずとも、
電界や電位が理解できるようになったら、

そういったおきかえを、止めれば良いだけの話ですので。


ちなみに、こういった理解しにくい部分を、
「橋元流」の参考書では、かなりかみ砕いて解説してくれてます。

物理に苦手意識のある人には、オススメの参考書ですね。