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物理の勉強法【熱力学】気体変化の基本はボイル・シャルルの法則
気体変化の問題は、ボイル・シャルルの法則を中心に解いていきましょう。
「そんなの当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、
ボイル・シャルルを中心にすえるには、ある理由があります。
気体変化の問題は、法則こそ少ないものの、
変化の仕方や設問パターンがいろいろあります。
設問を解き進めるごとに、気体状態が
つぎつぎに変化していくために、
問題を解いていると、頭が混乱しがちなんです。
なので、余計な混乱を避けるためにも
問題を解く過程は、できる限り、シンプルにするべきです。
簡単に解くことができるなら、簡単に解いたほうがいいわけですね。
そういった点から考えて、気体変化の問題では、
まず、ボイル・シャルルの法則が使えないかを試してみましょう。
それで解けるなら、シンプルで済みますし、
それで解けなかったとき、はじめて、他の法則を試せばいいかと。
気体変化の問題は、とりあえず、ボイル・シャルル。
そういった流れを作っておくと、設問を解くときに、
どの法則を使おうかと、余計な悩みがなくなると思います。
設問の中には、ボイル・シャルルだけで解けないものも多いですが、
ボイル・シャルルだけで解けるものもあります。
ボイル・シャルルで解ける設問は、簡単なものが多いので、
そういったものにまで、複雑な法則を使うのはムダが多いです。
余計な混乱を招かないためにも、
気体変化は、ボイル・シャルルを中心に解いていく。
こういった流れを作っておくと、やりやすいと思いますよ。
