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物理の勉強法【熱力学】単原始分子の理想気体には、要注意
問題文中に、「単原始分子の理想気体」という語句があったら要注意です。
設問のどこかで、「単原始分子の理想気体」という条件を、
使う必要がでてくると思ってください。
大学入試の問題文に、ムダな部分は1語もありません。
ムダな語句は、問題作成の段階で消去されるので、
問題文に書かれていることは、どこかで使う必要がでてきます。
熱力学における「単原子分子の理想気体」も同じことです。
問題文に、わざわざ書いてくれているのは、
設問のどこかで「単原始分子の理想気体」を使うからなんです。
問題のどの辺で使うのかはわかりませんが、
どこかで使われることは、間違いないです。
「単原始分子の理想気体」を利用する公式は、
内部エネルギーを求める法則など、
1つか2つくらいだと思うので、
それらさえきちんと把握できていればいいわけですね。
問題のレベルが上がるほど、設定が複雑になって、
はじめの問題文も長くなる傾向にありますが、
問題文にムダなことは、書かれていないので
長かったとしても、きちんと読んでいったほうがいいいでしょう。
問題文において、どんな条件が書かれているかによって、
設問で使える、公式なども変わってきますから。
模試などでも、問題を解き始める前に、
きちんとチェックしておくべきでしょう。
焦って問題を解きはじめてしまうと、
思わぬ失点を招くこともあるので、注意しておきたいですね。
