偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 化学の勉強法 > 【理論】滴定用の指示薬はマスターしてますか?
化学の勉強法【理論】滴定用の指示薬はマスターしてますか?
比較的覚える内容が少ない理論分野における重要暗記事項がコレ。
フェノールフタレインやメチルオレンジなどのpH領域や
変化する色などは、きちんと把握できてますか?
中和の滴定指示薬は、どの参考書にも載っている重要事項です。
でも、自分が受験生の頃は、ちょくちょく忘れてたりしたんです。
重要だとはわかっていましたし、何回も覚えなおすんですが、
いつの間にか忘れていて、ちょくちょく間違えたりしてました。
これは、単純に丸暗記しようとしていたのが悪かったわけで、
イメージを描いて覚えるようにしてからは、忘れなくなりました。
この文章を読んでいる受験生の方も、指示薬の暗記に苦労しているかもしれませんので、
恥を忍んで、当時の暗記法を書いてみます。
指示薬は以下の内容を覚えればいいと思います。
・フェノールフタレイン(変色域:pH10〜8)
ph10以上で赤、8以下で無色
・メチルオレンジ(変色域:ph4〜3)
ph4以上で無色、3以下で赤
この内容を、次のイメージに変換して覚えました。
空から、10個の真っ赤なフタが降ってきます。
そのフタが雲を通り過ぎると、4つの透明なフタに変わります。
そのフタの中から、4つの透明なオレンジが出てきます。
そのオレンジも雲を通り過ぎると、3つの真っ赤なオレンジに変わります。
そして、3つのオレンジは地面に叩きつけられてぺしゃんこになるわけです。
・・・我ながら、苦しい暗記法ですね(笑)
でも、このイメージで、滴定指示薬で間違えることはほとんどなくなったので
それなりに効果はあるんじゃないかと思います。
変色域のpH(10、8、4、3)と、フタからオレンジに変わる部分が、
初めは覚えづらかったりするので、そこら辺に注意して、
何回か繰り返してイメージしてみるのがポイントですね。
滴定指示薬は頻繁に出てくるので、
ぜひ、この謎の暗記法を試してみてください(笑)
(追記)
それにしても、フタからオレンジが出てきたりとか、
消えた2つのフタと1個のオレンジはどこにいったのかなど、
突っ込みどころ満載ですが、そういうイメージのほうが実は覚えやすかったり(笑)
