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化学の勉強法【理論】イオン化傾向と酸化・還元剤のポイント
イオン化傾向と酸化剤・還元剤の式は、重要暗記事項です。
量が多く、覚えにくい部分ではありますが、
ポイントをおさえておけば、暗記の負担を軽減することもできます。
自分が、これらの内容を覚える時におさえていたポイントについて
以下に書いてみたいと思います。
<酸化剤・還元剤のポイント>
酸化・還元剤の式は、以下の流れで覚えるといいと思います。
電子を受け取って、電気的にマイナスになるのが酸化剤。
電子を放出して、電気的にプラスになるのが還元剤。
まず、これをおさえる。
次に、酸化剤、還元剤として働く物質の、
反応前の化学式と、反応後の化学式を覚えるわけです。
あとは、これらの情報に基づいて、化学反応式の左と右のつじつまを
合わせるように式を作ればいいわけですね。
酸化剤、還元剤の式は、頭で覚えるだけでは、記憶に残りにくいので、
ノートに何回も書くなどして、手に覚えさせるのがいいかと思います。
<イオン化傾向のポイント>
イオン化傾向は丸暗記をすると、大変なのでゴロ合わせがいいかと思います。
これには、駿台の鎌田先生が言っていたゴロ合わせが覚えやすいので、
以下に書いてみます。
K Ba Sr Ca Na Mg Al Mn Zn Fe Co Ni Sn Pb
(競馬 する か な マガ アル マン あ てっ こ に すん な)
(H2) Cu Hg Ag Pt Au
(ひ ど す ぎる しゃっ きん)
ゴロ合わせのイメージとしては、
謎の男マガアルマン(笑)が、競馬をしようと思い立ちます。
しかし、友人が「あてっこにすんな」と注意するわけです。
なぜなら、マガアルマンには、多額の借金があるのです・・・。
・・・ううむ。
このマガアルマンが何者かが非常に気になりますね。
(ウルトラマンの仲間・・・??)
でも、このゴロも非常に覚えやすいです。
試験場でも、友人にたしなめられるマガアルマンの姿が
浮かんできて、イオン化傾向をバッチリ思い出せます。
こういったゴロにこじつけて覚える場合は、
こじつけた文章の場面を想像してみると、覚えやすいです。
想像したイメージで思わず笑いが込み上げてくるようになれば、完璧ですね。
