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化学の勉強法

【有機】まずは教科書を何回も読むこと

化学の受験勉強の場合、教科書を読み返すことで得られるものは大きい。
有機分野では、本格的な勉強を開始する前の準備運動として、
教科書を何回か読んでみるといいと思いますよ。

有機分野の勉強を開始する際には、まず、教科書を何回も読みたいですね。

教科書を読んだだけでは、問題が解けるようにはなりませんが、
教科書を読んでから、参考書に取り組むようにすると、
理解のスピードがかなり上がるんですね。


教科書を読む際は、参考書に取り組む時のような気合は必要ないので、
準備運動をするくらいのリラックスした気持ちで、何回か読み返してみます。

細かい部分をおぼえようとする必要は無いので、
とにかく、スピード重視で気楽に読むといいと思います。


こうすることで、有機分野の全体像が把握できますし、
頻繁に出てくる化学物質の名前なんかも、記憶の片隅に残ります。


本格的な参考書学習に入る前に、教科書を何回か読んでおくのは、
運動前の準備運動と同じく、以後の勉強をスムーズにしてくれると思います。


教科書は、リラックスして、回数をこなすだけでいいんですが、
より効果をあげたい場合は、以下の点をおさえてください。


<読み始める前に、目次を熟読する>

目次を熟読することで、有機分野の全体像がわかります。
こうしてから、教科書を読んでいくと、全体の流れを見失わずに、
教科書の内容を読みすすめられるわけですね。

ちょっとしたことですが、やるのとやらないのとでは
だいぶ効果が違ってくると思います。


<化学式や化学反応式が出てきたら、蛍光ペンで線を引いておく>

こうすることで、何回も読んでいるうちに、
重要な化学式や化学反応式が記憶に残りやすくなります。

また、勉強が進んだあとで、教科書を読み返した際にも
こういった部分が一目でわかるため、復習にも役立ちますね。