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化学の勉強法【有機】大変なのは最初だけです
構造式や異性体、官能基、元素分析・・・など。
とにかく、有機分野の最初は、覚えることが結構あります。
でも、この部分さえクリアしてしまえば、後はラクラクなんですね。
最終的には、難しめの問題も、スイスイ解けるようになっていた有機分野でしたが、
勉強したての頃は、無機分野と同じくらい、手こずっていた記憶があります。
覚えるべきことが多く、何をやっていいのかわからない。
これまで、化学式でのみ表されていた化合物が、
有機分野になると、構造式が出てきて平面的になる。
しかも、イキナリ変な実験(元素分析)が出てくるし(笑)
初期の段階では、これまでの化学に持っていた印象と、
かけ離れた内容が出てくるため、結構とまどったんです。
そして、フラストレーションがたまる・・・。
いま振り返ってみると、こうしたとまどいは仕方ない部分もあるんではないかと。
有機分野というのは、理論や無機でやっていたことと、
少し方向性が変わったことを勉強するわけですから、
最初の内は、少し違和感を感じるのは、当然ですね。
でも、こうした違和感はすぐに解消されます。
人によって差はあると思いますが、とにかく、
構造式や、異性体、官能基など、有機分野特有の言い回しや、
使い方などを覚えてしまえば、解消されるんではないかと。
あ、これが、有機分野なんだな、という感じで納得できるようになります。
しかも、そういう風に納得できるようになれば、
有機分野の問題は、出題パターンが限られているので、
かなりありがたい得点源になってくれると思います。
とにかく、有機分野が意味不明なのは、最初だけです。
最初のしんどい状況を乗り越えるためには、
教科書を何回か読んで全体像を掴む。
↓
問題演習をひたすらやる。
こういった流れで行くしかないんではないかと。
ひたすら問題演習をしている内に、有機分野ってこういもんだな、と
いつの間にか納得していると思います。
