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化学の勉強法

【有機】高分子化合物の計算は慣れればOK

小単位の化合物が、延々連なってできあがる高分子化合物。
一見、複雑で手ごわそうな高分子化合物ですが、
慣れてしまえば、それほど大変ではなかったりします。

自分自身が、高分子化合物の問題が好きではなかったんで、
同じような印象を持っている受験生もいるかもしれません。

とにかく、高分子の問題は、あまり好きじゃなかったんです。

化学式や構造式を答える問題なら、まだなんとかなります。
でも、計算問題とかは、本当にいやな感じでしたね。

模試とかで、高分子化合物の構造式がかかれているのを見ると、
それだけで、一気にテンションが下がってしまうわけです。

化学の中では、有機は好きな分野でしたので、
模試では積極的に解いていくようにしてましたが、
高分子の構造式を見ると、その問題は後回しにしてました。


でも、ある時、あまり嬉しくない事実に気づきます。

難しめの模試や、難関大学の過去問では、
高分子の問題が結構頻繁に出題されている・・・。

(もちろん、計算問題を含む(笑))


やっぱり、出題する側も受験生の嫌がる所が分かってるんです。

難しい模試や難関大学ほど、受験生の学力に大きな差はないですから、
そういう嫌がる部分を出題して、差をつけざるを得ないわけですね。


そういった事実に気づいてからは、高分子化合物を毛嫌いせずに、
せっせと問題演習をするようにしました。

最初は、高分子化合物の巨大さに圧倒されて、計算ミスを連発してましたが、
そこそこ、問題演習をやっていると、ミスをしやすい場所がわかってくるため、
案外簡単に解けるようになりました。

一見、難しそうに見える高分子化合物も慣れてしまえば、
他の有機の問題と大して変わらないです。

有機分野の基本勉強がキチッと出来ていれば、
高分子の問題に慣れるまで、それほど時間はかからないと思いますよ。


(追記)
高分子の問題に慣れて、ミスをしなくなってから気づきましたが、
難関大の過去問などでは、高分子の問題などで、
受験生がミスをしやすいような問題を意図的に作っている感じですね。

大学入試は、落とすための試験なので、
そういったワナをかいくぐれる受験生に、来て欲しいということでしょうか。