偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 化学の勉強法 > 【無機】教科書と参考書で、全元素をスピード網羅
化学の勉強法【無機】教科書と参考書で、全元素をスピード網羅
無機の勉強は、覚えることが主体になるので、スピードが命です。
自分が、無機が苦手だった頃の自分に、勉強を教えるとしたら、
まずは、教科書と参考書を使って、全部の元素を把握させると思います。
スピードをつけて何回も繰り返すのが、暗記の鉄則ですが、
無機分野でも、この作戦が有効かと思います。
無機の場合、教科書や参考書に載っている重要事項を
全部マスターしてしまうことが、攻略の最大のポイントなので、
有機の場合と同じように、教科書を何回か読んで、
無機分野で扱う全元素を、大まかに把握するのがいいかと。
次に、参考書を使って、問題を解きながら、
細かい部分を含めて、重要事項をマスターしていくわけですね。
とにかく、無機分野は、教科書と基礎レベルの参考書に載っている
内容は全て覚えてしまうくらいの勢いで取り組むのが大切です。
そういった暗記の後で問題演習を行うと、
演習の中でよく使われる知識と、そうでない知識が出てきますので、
問題演習を続けていると、自然と、重要でない知識は忘れていって
重要な知識のみが定着していくと思います。
頻出事項を覚えるのが、無機の勉強の大半を占めるので、
基本問題と応用問題でも、難易度にあまり差が無いんです。
とにかく、重要事項をきちんと覚えられているかを問われるのが
無機分野の問題と言えるんではないかと。
そういった性質があるので、無機分野の初期段階では、
教科書と参考書で全元素を、大まかにおさえてしまいたいですね。
(追記)
問題演習をしていく内に、重要な知識とそうでない知識に分かれる、と書きましたが、
無機の勉強がある程度進んだら、教科書や参考書の重要そうでない知識も
積極的に覚えなおすようにしてください。
化学が難しい大学ほど、頻出ではないけど、教科書とかには載っているような
知識を狙って出題してきたりします。
