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化学の勉強法

【無機】気体の実験室での製法はよく出題される

気体の実験室での作成法・・・。
こういった気体の製法は、実際に実験したことがないと、なかなか覚えにくいんですが、
だからこそ、試薬や実験装置、気体の集め方などは、よく聞かれるんですね。

気体の製法ってなかなか覚えにくいんですよ。

その覚えにくさは、実際に実験したことがないため、ではないかと。

確かに、一回や二回は実験したことがあったとしても、
全部の製法を実験したことがある受験生ってほとんどいないと思います。

だから、大部分の受験生は、気体の製法のところで、
同じ覚えにくさを味わってるんじゃないかと、自分は思うわけです。


とは言っても、覚えておくべきポイントが無いわけではないので、
気体の製法を覚える際のポイントをいくつか書いてみます。


<ポイント@:入試で出題されるのは、10種類の気体のみ>

自分は受験生時代に、いろんな無機の参考書を買い集めてましたが(笑)
どの参考書も、気体の製法に関しては、ほぼ10種類の気体が載っていました。

その気体とは、以下の10種です。

水素、酸素、二酸化炭素、アンモニア、一酸化窒素、二酸化窒素、
二酸化硫黄、塩酸、塩素、硫化水素


10種類と聞くと、多く感じられるかもしれませんが、
逆に言えば、これら以外の製法を入試で聞かれることは、ほとんどないということです。

この10種類に関しては、頑張って覚えましょう。


<ポイントA:試薬の種類と、加熱の有無、気体の水溶性を覚える>

どの試薬とどの試薬を加えると気体が発生するのか、
そして、その際に加熱処理をする必要があるのか、などは
ぜひ覚えておきたい事柄ですね。

量が多くて、混乱してしまいやすかったりしますが、
ここはホントに耐えてください(笑)

ちなみに、上方置換で集める気体はアンモニアだけなので、
気体の捕集に関しては、水に溶けるかどうかだけをチェックしておけばいいです。


<ポイントB:図説を活用する>

図説は、気体の製法を覚えるのにも役立ちます。

実験装置の写真や、注意点などが載っていたりするので、
教科書や参考書の文字や図だけで覚えるよりも、記憶に残りやすいと思います。


なんか、書いていて、頭が痛くなってきましたが(笑)
気体の製法は、覚えておけば確実に役に立つので、なんとか頑張ってください。