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化学の勉強法【参考書の使い方】無機化学 知識の押え方 照井式問題集
解法カードで有名な照井式の参考書、無機化学バージョンです。
無機化学の解法カードは、ゴチャゴチャしていて使いづらかったですが、
こっちの問題集のほうは、かなり整理されていて、使いやすかったです。
自分が無機化学でてこずっていたことは、これまでに何回か書きました。
化学の参考書もいろいろと探してみましたが
イマイチピンと来るものに出会えなかったり、
とにかく、無機化学で、何を勉強していいいのかわからない。
何から覚えたらいいのかがわからない。
こういった感じで、膨大な知識の前に、途方にくれて、
無機化学の学力だけが停滞していた時期が結構長く続いたんです。
そういった経験からか、自分の無機化学の参考書を見る目は
かなり厳しくなったと言えます(笑)
ザーッと化学の参考書の中身を見ただけで、それがどのレベルの受験生向きで、
どれくらい使いやすいかが大体把握できます。
(あまり偉そうに書くことではないですね(笑))
そんな自分が、オススメできるのがこの照井・無機問題集。
正直、解法カードのほうは、使いづらい感じがありましたが、
こっちの問題集のほうは、覚えるべきことがコンパクトにまとまっていて使いやすいです。
入試に必要な内容は、化学入門のほうで全てカバーできるため、
本筋の勉強法の部分では書きませんでしが、
どうしても、化学入門の無機部分が覚えにくいという受験生には、
この照井・無機問題集を使えばいいと思います。
自分が受験生を教える場合、この化学の参考書は、無機が苦手な人限定で使用します。
学校の勉強で無機をきちんとやっていたり、化学入門に書いてあることで、
無機が理解できる受験生には、この化学の参考書は必要ないかと。
使用法としては、1日で10問解いて、2日で一巡します。
(この問題集は、全20です。問題数は少なめですね。)
二巡目も同じくらいのペースで解いていきますが、
今度は、解説をじっくり読ませながら進めていきます。
この問題集は、解説に重要知識がつまっているので、
それらの内容を全て覚えるくらいの勢いで勉強していきます。
この問題集を何回も繰り返せば、無機の基本的知識は
ほとんど身に付くと思うので、後は、他の問題集で演習を積んでいく感じですね。
かつての自分のように、無機化学の勉強で行き詰まってしまっている
受験生には、オススメできる参考書ですね。
