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国語の勉強法【現代文】小説問題を攻略する考え方とは
小説問題は、文章を読んで問題を解くだけの試験だとは思ってません。
自分が思うに、小説問題は、文章を読み、場面をイメージして、
そのイメージが、どの程度正確に再現されているかを問う試験ではないかと思います。
小説は、現代文の問題として出題されてますが、
自分としては、現代文の中でも、小説問題は少し特殊な部類ではないかと。
というか、小説問題を「文章を読んで問題を解く試験」だと考えている限り、
なかなか小説問題の点数は上がらないんじゃないかと思ってます。
少なくとも、出題者は、字面だけを追って、表面的な意味を
とらえられる能力を要求していないように思えます。
評論文のように、文章を読んで内容を理解することがポイントになる科目と違い、
小説問題は、文章の中身を理解してもあまり意味がなかったりするわけです。
では、小説問題は、どのような能力を要求しているのでしょうか?
自分が思うに、
問題冊子に書かれた物語を読み、その物語を頭の中でイメージします。
その再現イメージの精度を試しているのが、小説問題なんではないかと。
要するに、文章に書かれた物語をいかにイメージできるかがポイントなんですね。
文章に書かれた物語をイメージする、なんて聞くと、難しそうに思えるかもしれませんが
日常的に小説を読んでいると、無意識の内にやってしまいます。
というか、小説を読むとき、字面だけ追っていても、
内容が頭に入ってこないことが結構あるんです。
それなので、いつの間にか、場面をイメージしながら読むようになっていくわけですね。
ということで、小説は、いかに文章に描かれた場面をイメージできるかがポイント。
出題者もそういった点をチェックしてますよ、という話でした。
