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国語の勉強法【古文】古文常識は何気に大切
古文を読んでいてつくづく思うのが、昔の日本と現在の日本では、
全く別の国であるかのように、ものの考え方や一般常識が違います。
暇つぶしから入った古文常識の学習でしたが、結構、重要だなと思いました。
自分が古文常識に興味を持ち始めたキッカケは、かなり不真面目なものでした。
「暇つぶしになって、しかも、成績アップに使えそうな参考書ないかな」
などといった、ふざけた基準で、書店の参考書コーナーをうろついてました。
そんな都合のいい参考書など、ほとんど存在しないわけですが、
当時の自分にとって、その基準に合いそうな参考書が2冊リストアップされてました。
リストアップされたのは、「語呂合わせで覚える化学の参考書」と「マドンナ古文常識」
「マドンナ系参考書=ラク」という謎の方程式が、現役時代の自分にはあったので(笑)
悩んだ末「マドンナ古文常識」を購入することに。
でも、この時の判断は結構良かったと思います。
というのも、「マドンナ古文常識」は、暇つぶしに読めて、
そこそこ成績アップにつながる参考書だったんですね。
「マドンナ古文常識」を読んでいて痛感させられたのが、同じ日本でも、
時代が変わると、外国とほとんど変わらない、ということでしたね。
人々の風習や考え方が、今とは全然違うので、
そういった部分のバックボーンがないと、文章を読んでいても、
ピントがずれたとらえ方になってしまうんではないかと。
例えば、塀のスキマから家の中を覗くなどという
現代では、不審人物として捕まりそうなことでも、
当時の日本では、全然問題ない行為だったわけですから(笑)
こういった現代と昔の日本の常識の違いを面白いと感じるかどうかが
古文が好きになるかどうかの分かれ目のような気はしますね。
あまり古文に時間の割けない方は、無理にすすめませんが、
多少時間に余裕のある方は、古文常識を楽しんでみてはどうでしょうか。
きっと、古文が好きになって、得意科目になると思いますよ。
