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国語の勉強法

【古文】読むための文法と解くための文法

文法の学習は、読むための文法と解くための文法で
少し異なったやり方をすべきだと思います。
ここでは、読むための文法と、解くための文法について書いてみました。

英語の場合、読むための文法と解くための文法では
違った勉強が必要になりますが、

古文でも、そういった文法の違いは存在します。


文章を読むための文法は、文章を読みながら
マスターするのが一番早いですし、

問題を解くための文法は、問題集などで演習しながら
覚えるほうが早く身につきます。


しかし、英語の場合と違うのは、古文では解くための文法を
先に勉強したほうが良いという点です。

効果的な学習順序が、英語の場合と逆になっています。


文法問題を解くための勉強をしていれば、
文章を読むための文法もそこそこ得意になってしまいます。

この2種類の文法は、ある程度共通しているからです。


なので、理想的な学習順序としては、
基礎的な文法を問題集などでマスターして、

その後、読解練習で、読むための文法も身に付けていくといいでしょう。


古文の読解では、ちょっとした文法事項が、読解のヒントになったりします。

文法学習の重要度は、英語よりも上なんじゃないかと思うので、

古文の文法は、「解く→読む」の流れで行っていくべきかと。