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国語の勉強法【古文】読解は同じ問題集をくり返したほうがよい
センターレベルまでの古文に限って言えば、読解の勉強は
同じ問題集をしつこくくり返したほうが効果的なように思います。
同じ参考書をやりこむほど、文の構造が見えてくるからです。
自分は、英語の読解と同じで、古文読解のたくさんの文を読むことで
力をつけようとしていた時期がありました。
確かに、そうった多読の勉強も効果があると思います。
演習を積めば積むほど、スムーズに読解できるようになっていくでしょう。
でも、一方で、一冊の問題集をくり返すことでも
古文の読解力をつけることはできるんです。
そのことに、「吉野のセンター古文 Super Live」という
問題集に出会って気づかされました。
この問題集には、問題は5題しか収録されておらず、
ページの95%は解説に割かれています。
そして、冒頭には「この5題を完璧に極めろ」とのメッセージ。
正直、この問題集を買うかどうか一瞬悩みましたが、
実際にその通りにやってみたら、
やればやるほど文の構造が見やすくなっていきました。
はじめは、問題集の5題でしか、それが適用できませんでしたが、
慣れてくると、初見の問題にも使えるようになる。
センターの過去問をやってみても、
以前よりかなり読みやすくなっている。
そういった経験があるので、古文の勉強は
少ない問題集をやりこむのもアリかなと思っています。
自分がやったのはセンターレベルでの話なので、
それよりも難しい問題に適用できるかはわかりませんが、
少なくとも、センターレベルまでなら、
同じ問題集をやりこむだけでも通用するということですね。
ちなみに、「吉野のセンター古文 Super Live」で
少ない問題集を使う勉強の効果に気づいたと書きましたが、
実は、「古文マドンナ解法」も同じコンセプトで作られていたんですね。
だから、あるレベルまでは、そういったやり方でも
いいんじゃないかという確信は強まっています。
