偏差値40から、早稲田・慶応大学受験を目指す受験生を応援。予備校、参考書、大学入試センター試験、通信添削のZ会、勉強法など、役立つ情報が満載。

偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 国語の勉強法 > 【古文】古文読解は場面イメージが重要

国語の勉強法

【古文】古文読解は場面イメージが重要

古文は、物語が多いので、急に場面が変わったりします。
そのため、描かれている場面をイメージしながら読み進めないと
いつの間にか、何を読んでいるのかがわからなくなります。

古文は急に場面が変わったりするので、
ボケーッと読んでいると、文章の展開についていけなくなります。


現代文の評論文なら、こういった急激な変化は起こらないか、
あるとしても、その前に、必ず目印があります。

評論文で、そういった急激に変化する文というのは
あまり上手な文とは思われません。

論理的に順を追って、理解していけるのが
評論文の特徴なわけです。


しかし、小説文の場合はそうはいきません。

急激な変化のなかったり、変化が起こる前に目印のあるような小説は
読んでいて面白くありませんから。

小説で、こういった文を書いてしまうのも、ヘタクソだと思われるわけです。


古文はどちらかというと、小説文に近いので
何の前触れもなしに、場面が変わったりします。

だから、文章に出てくる場をきちんとイメージしながら
読み進めていく必要があるでしょう。

特に、古文読解の力が不足している段階では
文章から読み取れる情報が少ないので、

イメージで補ってやらないと、何が書いてあるのかサッパリわかりません。

ただでさえ、古文は文中に書かれていないことを
あれこれ推測する必要があるので、

自分の頭の中に、文中の場面をイメージすることは
非常に重要になってくるでしょう。


おぼろげながらでも、頭でイメージできていれば
場面が変わっても、なんとかついていけるでしょうから。