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国語の勉強法【古文】理系はセンター古文に、一番時間をかけることになる
センター試験を受ける理系の受験生は、古文を一番勉強することになるでしょう。
漢文の勉強は、比較的、短時間で終わるので、
時間をかけるとしたら、現代文よりも古文だと思いますね。
もちろん、現代文に時間をかけてもいいのですが、
直前1ヵ月の付け焼刃的勉強では、
現代文のセンスがある人以外、
勉強量が直接、点数に結びつかないと思います。
やればやるだけ効果はあるでしょうし、
なんとなく、できるようになった気分にはなれるでしょうが、
安定して得点できるまでにはならないんじゃないかと。
で、センター国語の中で、勉強時間に対する得点の伸びが
一番期待できるのは漢文です。
なので、真っ先に勉強すべきは漢文ですが、
漢文の勉強は、比較的、早い時間で終わってしまうんです。
少なくとも、センターレベルまでは。
1冊の参考書を短時間でくり返して、
その後で、過去問を数年分解くだけですから。
だからこそ、理系は古文に一番時間をかけることになります。
現代文と違って、古文はやればやるほど
努力が積みあがっていきます。
古文単語を50個覚ええれば、その分だけ、
本番で読める単語の数が増えていきますから。
読解は多少事情が違うものの、やればやるほど
文の構造は見えやすくなっていきます。
古文は現代文よりも、短期間での努力が報われやすいんです。
センター国語以上のの勉強が必要でない理系受験生にとって、
コストパフォーマンスを考えると、古文に時間をかけるべきかなと思います。
