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国語の勉強法【漢文】漢文の基礎は一冊の参考書で作る
漢文は解答に必要な知識が少ないので、参考書は一冊でOKです。
漢文の勉強の半分は、句形と単語を覚えることですが、
そういった目的は、一冊の参考書で十分に果たすことができるでしょう。
受験生の間で評判が高い参考書であれば、
どの参考書でも、必要な知識は網羅されています。
自分は、3種類ほど漢文の参考書を買ってしまいましたが、
形式の差こそあれ、どれも内容に大差はありませんでした。
なので、趣味で参考書を買うなら別にしても
勉強に使用するのであれば、
漢文の参考書は一冊で十分だと思いますね。
その代わり、その1冊を確実にマスターすることが重要かと。
漢文の問題を解くのに必要なのは重要句形と単語、
そしてそれらを使って文を読み進めていく力です。
漢文の勉強は、句形と単語をマスターするだけで
半分くらいが終了しますが、
それだけでは、本番で点数を取ることはできません。
漢文は、古文以上に省略が多いので、
漢字から内容を類推する力がないと、意味が理解できないからです。
そういった力を養うために、基礎知識をマスターした後で、
過去問を演習していくことになります。
要するに、身に付けたツールの使い方を身に付ける段階です。
この類推力に関しては、別の記事で書きますが、
漢文の問題を解くには、基礎知識と類推力の2つが必要です。
その内の基礎知識を学習するには、1冊の参考書で十分なので、
すばやく、その1冊を終わらせて、類推力をつける勉強に入るべきかと。
