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勉強法の基本

コマ切れの時間を有効に

通学中の時間や、夜眠る前の時間、授業の休み時間など、
毎日の生活の中には、ちょっとした自由時間がたくさんあります。
ここでは、日常の勉強時間にはランクがあることを知り、その有効な使い方を書いてみます。

意識しているかどうかに関らず、毎日の生活には、
コマ切れの自由時間がたくさんあります。

そして、そういう時間というのは、有効に使おうとしないと、
大抵はボーッとして終わってしまいます。

普通に生活しているなら、それでもいいと思いますが、
時間に追われている受験生は、ぜひとも、そういう時間を有効に使いたいですね。


そういうコマ切れの時間を有効に使うと、単純に、勉強に使える時間が増えるだけでなく、
勉強の能率がかなり上がります。

どういうことかと言うと、コマ切れの時間を、暗記物の復習や、ちょっとした演習などにあてることで
そういう勉強に、質の高い勉強時間を使わなくてすむようになるんです。

ここで出てきた、質の高い勉強時間とは、机などに向かって、
じっくりと勉強に集中できる時間を指します。

それに対し、コマ切れの時間のように、じっくりと集中できないような時間は
質の低い勉強時間になります。


こんな感じで、自分は勉強時間にはランクがあると思っています。

そして、質の低い勉強時間でできることは、その時間で済ましてしまい
質の高い勉強時間は、じっくりと集中しなければできない勉強にあてたほうが
受験勉強の能率ははるかにあがります。

日常的に、質の高い勉強時間と、質の低い勉強時間を意識しながら勉強することで
かなり時間の使い方は上手くなると思います。


ちなみに、勉強時間の質の見分け方ですが、
基本は「ある程度まとまった時間、集中できるかどうか」で判断したらいいと思います。

例えば、通学電車の中など、1時間、2時間とまとまった時間が取れたりしますが
混雑していて、あまり集中できないなら、それは質の低い勉強時間になります。

とにかく、基準として「ある程度まとまった時間、集中できるかどうか」がポイントですね。

まあ、受験生の場合、机に向かってやる勉強が、
唯一の質の高い勉強時間になるんじゃないかと、個人的には思います。