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勉強法の基本勉強量を増やすのは簡単。だからこそ、質を大切に
ある程度、受験勉強に慣れてくると、勉強時間を増やすのは簡単です。
でも、勉強の質を無視して、量だけ増やしても、あまり効果は無いんです。
勉強量を増やす時に、気をつけるべきポイントについて書いてみます。
まだ勉強の習慣がついてない人は、ピンと来ないかもしれませんが、
毎日、勉強をする習慣がつくと、勉強時間を増やすのは意外と簡単だったりします。
ところが、勉強時間を増やしたからといって、その分だけ成果が上がるかというと
実は、そうでもないんですね。
むやみやたらに量を増やしてしまうと、効果が上がらないばかりか、
最悪の場合、勉強時間を増やしたせいで、効果が下がるなんてこともあります。
よく言われることですが、勉強の効果というのは(質)×(量)で表わされます。
質と量の2つが伴っていないと、効果が上がらないわけですね。
そして、この式のポイントは、質と量が掛け算になっているということです。
つまり、片方が上がれば、効果は一気に上がりますが、
片方が下がると、効果が一気に下がってしまうわけです。
受験勉強には、質と量の2つを伴わせなければいけない、というのは
こういう点から来ていたりします。
要するに、勉強時間を増やすことで、集中力が散漫になったり、
勉強の能率が下がるようなら、以前のほうが受験勉強の効果がある、ということなんですね。
勉強量を増やすのは、一日に身に付ける知識の量を増やすためですから、
勉強量を増やしたことで、身に付いた知識の量が増えたかどうか、
厳しくチェックする必要があります。
勉強量を増やす際のポイントは、集中力と能率。
勉強時間を増やしたことで、満足してしまい、この2つが失われていないでしょうか?
それで、問題ないようなら、そのまま増やした勉強時間でOKだと思います。
基本的に、勉強時間を増やしたいというのは、受験勉強に対するやる気の表れなので
非常に歓迎すべきことですが、
そのやる気が裏目に出ては元も子もないので、一応、書いてみました。
