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勉強法の基本集中力の持続時間を知る
人間が物事に集中していられる時間って、意外と短い。
普通に日常生活を送る場合、こんなこと考える必要は無いです。
でも、受験生が自分の集中力が続く時間を知っておくと、とても強いんですね。
自分自身がそうでしたが、集中力っていうのは、思ってるよりも長続きしないです。
最初の数分間は、ガーッと集中するんですが、
そこからさらに時間がたつと、まわりの雑音だったり、机の上の消しゴムカスだったり
昨夜食べた晩御飯のメニューってなんだっけ、など(笑)
とにかく、普段は、どうでもいいようなことが気になりだすわけです。
いずれにせよ、何かに集中している時、というのは、
そのこと以外、余計なことが頭に浮かばないんです。
自分の意識が、その対象にのみ、向かうわけですね。
だから、集中しているときというのは、勉強の能率が非常に、高くなってます。
勉強以外のことが頭に浮かばないわけですから、
自分の能力を最大限発揮して、勉強しているとも言えますね。
ところが、集中力が落ちてくると、他の余計なことが
意識の中に浮かぶようになり、結果として、能率が落ちる。
で、この集中力の持続時間というのは、個人差があるようで
比較的長く続く人もいれば、結構、短時間で切れてしまう人もいます。
こればかりは、人それぞれだと思うので、
暇なときにでも、計測しておいたほうがいいかもしれないですね。
自分がやっていた方法としては、勉強開始時にストップウォッチを押す。
そして、受験勉強を開始。
とにかく、集中することを意識して、勉強をやるわけです。
そして、徐々に、勉強以外のことが気になりだしたら、ストップウォッチをとめて、
その時間をチェックする、という感じですね。
非常に大まかですが、自分の集中力持続の最大値がわかります。
一応、参考にはできるんではないかと。
(ちなみに、一番最初に測った時は、あまりの短さにビックリしました(笑))
また、生活のリズムによって、集中しやすい時間帯が変わってきます。
朝型の人は、午前中のほうが集中しやすく、午後になると徐々に集中力が落ちる。
逆に、夜型の人は、午前中は頭が回りにくいけど、午後になると徐々にペースが上がる。
こんな感じです。
能率の良い受験勉強をするためにも、自分の生活リズムに合わせた
一日の勉強スケジュールを立てたいですね。
