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偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 勉強法の基本 > 友人と成績の比較はしないほうがいい。

勉強法の基本

友人と成績の比較はしないほうがいい。

受験勉強というのは、ある意味、孤独な作業です。
そんな受験勉強を続けていると、どうしても人の成績が気になってしまう。
でも、個人的意見では、友人との成績比較はしないほうがいいんじゃないかと。

「友人と成績比較はするな」なんて、強気なことを書いちゃいましたが、
自分の経験上、成績を比較して、納得のいく気分になれたことって少ないんですね。

だから、このことに関してだけは、自信を持って書きました。


何事でもそうですが、他人の状況を気にするというのは、あまり良くないです。

というのも、他人の状況を気にしたくなる、気持ちの根底には
「自分の現状への不安」があるから
なんですね。


ちょっと抽象的でわかりづらいので、受験勉強の場合を書いてみます。

自分の模試の結果と、友人の結果を比較したくなった場合、
その根底には、自分の現在の成績への不安があります。

基本的に、自分の成績に満足できていたら、他人と比較しようとは思わないんですね。
(自慢したがるために、比較する人も中にはいますが・・・。)

で、友人と成績を比較して、

自分のほうが悪い成績だったら、その不安が助長されます。

「今までの勉強法が間違ってたんだろうか・・・」とか、
「試験が近いのに、どうしよう」など、不安な気持ちが止まらなくなります。


仮に、自分のほうが良い成績でも、その不安が解消されるわけではないんですね。
「友人よりは成績が良くても、他の受験生よりは・・・」なんて、考えてしまうわけです。


結局、他人と成績を比較しても、良いことってあまり無いんですよ。

受験生というのは、誰でも確実に不安を抱えてますので、
他人の成績を、気にしないというのは、なかなか難しいんですが、

そこをグッとこらえて、自身の勉強に専念したほうが、
長期的にはよっぽどいいんじゃないかと、個人的には思います。
(でも、やっぱり気になるんだよなぁ・・・(笑))