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勉強法の基本暗記しづらいものは、紙に書いて覚える
基本的に、暗記物はスピードが命です。
でも、スピードに頼った暗記法では、覚えにくいものもあったりします。
そのような状況で、どのように暗記をしたらよいかについて書いてみました。
英単語や熟語のように、読んで大体の意味がわかれば良いという
単純なものなら、スピードをつけて暗記するのが一番です。
でも、英語の構文のように、覚えるものが複雑だったり、
化学の反応式のように、内容を正確に覚えていないと、試験で大量の失点に
つながってしまうものなどは、少し覚え方を変える必要があります。
この場合も、最初の段階では、スピードをつけて
ザーッと全体を暗記するわけですが、
ある程度、スピード暗記を繰り返した後は、書いて覚えるようにしたらいいと思います。
紙にいちいち書いたりするのは、時間がかかるので、
全部の構文や反応式に使えるわけではないですが、
複雑だったり、似たようなものがたくさんあって覚えにくいものなどには、
書いて覚える方法はかなりの効果を発揮します。
特に、この書いて覚える方法は、ゴロ合わせの暗記法と
組み合わせると、バツグンの効果を発揮します。
ゴロ合わせの暗記については、別のところで書きますが、
記憶の定着率ではこの2つが、最高なんではないかと思います。
いくつかの暗記法ができたので、特徴を整理しておきます。
<スピードをつけて暗記>
覚えにくく、忘れやすいが、時間がかからないため量をこなすことができる。
⇒覚えやすいものの暗記や全体を把握するのに使う。
<書く、ゴロ合わせで暗記>
覚えやすく、忘れにくいが、それなりに時間がかかるため、量をこなせない。
⇒覚えにくいものや正確な暗記を要求されるものに絞って使う。
