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勉強法の基本覚えた知識は、使って初めて身に付く
知識というのは、実際に使わないと身に付きません。
大学受験では、かなりの知識を覚える必要がありますが、
その仕上げとして、アウトプットが絶対に必要になってきますね。
暗記などで覚えたものは、実際に使ってみて、初めて身に付きます。
この実際に使ってみる、という作業をしないと、
試験本番で使える知識にはなりにくいんです。
見たことはあるんだけど、意味が思い出せなかったりとか、
解答を見たらやり方は分かるんだけど、使えていなかったりとか。
知識を頭で知っているだけで、実際に使ってない段階では、
こういったもどかしい現象がよく起ります。
で、この「実際に使ってみる」という部分ですが、
この点をもう少し詳しく書いてみます。
例えば、英単語を覚えるのは、英語の文章を読むためですし、
化学の反応式を覚えるのは、問題を解くためです。
そういった場合、英単語は、英語の文章を読むときに使ってみる、
化学の反応式は、問題を解く時に使ってみるなど
実際の目的に沿う形で使ってみるのが、一番実戦的なんです。
逆に、こういった目的に沿った形でのアウトプット練習無しに
知識をイキナリ利用するのは、難しいんですね。
単語帳などで、2千も3千も単語を覚えていても、
英作文などで、パッと、日本語に対応する英単語が出てこないのは、
こういった形での練習が足りないせいもあります。
(もちろん、それだけではないですが。)
知識を覚えたら、実際に使って、身に付ける。
当たり前のことですが、これが非常に大切なんではないかと。
