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勉強法の基本

どうしても克服できない苦手分野の対処法

基本的に、受験に使用する参考書は少なければ少ないほど良いです。
でも、一冊の参考書だけ頼りにしていると、苦手な分野や
理解できない部分が出てきた時に、行き詰まってしまうんですね。

自分のように苦手分野のオンパレードだと、
同じ苦手分野でも、2つの種類があることに気づくわけです。

苦手だと思っていただけの分野。
いろいろ勉強しているけど、なかなかできるようにならない分野。

前者の場合、腰を据えて勉強するようにすれば、すぐにできるようになりますが、
後者の場合は、その部分だけ成績が伸びず、ホントに困ってしまいます。


試験本番で、運良くその分野の問題が出ないこともありますが、
基本的に、苦手分野を残した状態で、本番に臨むのは避けたいですよね。

自分はこういった、なかなかできるようにならない分野がいくつかあったんですが、
最終的には、そういった苦手分野への対処法も、なんとなく掴めてました。

それを今から、書いてみたいと思います。


自分が苦手分野に対処する場合、

 @一冊の参考書で、その分野を考えまくる。
 ↓
 A参考書を変えて、もう一度その分野を勉強する。
 ↓
 B仕上げとして、一冊目の参考書をもう一度読み返す。


こういった流れで、ほぼ解決できてました。


@の一冊目の参考書で考えまくる時は、手応えが掴めなくても良いので
とにかく、その分野を理解しようと、説明を読んだり、
問題を解いたりして頑張ってみるわけです。

ある程度、一冊の参考書で頑張ったら、
今度は、別の参考書で、同じ分野を勉強してみるわけです。

一冊目を勉強した時よりも、かなり理解度が上がってるんではないでしょうか。
勉強していて手応えも感じられると思います。

で、最後にもう一度、一冊目の参考書に戻るわけですね。
はじめに読んだ時にはわからなかったことが、理解できると思います。

このプロセスが終わった時には、今まで苦手だった分野も
そこそこ得意になってるんではないかと。


一冊の参考書だけで勉強していると、どうしても視点が偏ってしまい
苦手な部分が出てきたときに、先にすすめなくなってしまいます。

でも、複数の参考書を並行して使うことで、いろんな視点から
勉強することができ、行き詰まりにくくなる
わけですね。


受験勉強で行き詰まってしまった時は、結構役に立つ方法だと思います。