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勉強法の基本本気のスイッチを入れると・・・
受験勉強をする上で、「本気になること」というのは非常に重要だと思います。
同じような勉強をしていても、本気でやっているかどうかで、成果が全くかわります。
今回はそういった精神論的なことを書いてみました。
自分が受験生の頃、現役と浪人時代では、勉強のはかどり方が全然違いました。
浪人してからは、勉強に対する集中力がかなり上がったんです。
不合格という現実を突きつけられることで、本気にならざるを得なかった。
そのために、否が応にも、集中力が上がったと思うんです。
自宅の経済状況を考えると、二浪、三浪なんて
とてもできる状況ではありませんでしたから、
その年の一年間が、事実上のラストチャンスになったわけです。
今年一年は、後悔しないように全力を尽くそう、という覚悟が決まったわけです。
いま思うと、その覚悟が決まった瞬間に、
本気になるためのスイッチが、自分の中で入ったように思います。
本気のスイッチが入ると、勉強に対する姿勢も変わり、
自然と集中力も出てくるんではないかと。
この「本気のスイッチ」は、精神的なものなので、なかなかとらえづらいですが、
これがONになっているのと、そうでないのとでは、勉強の成果に大きな違いが出ます。
追い込まれた人間と、そうでない人間の違いとも言えるかもしれません。
追い込まれれば、持っている力を全開にして、物事に取り組もうとするので、
同じ勉強をするにしても、レベルの上がり方が全然違うわけですね。
ちなみに、本気になるスイッチは、誰でも持っていますし、
その気になれば、ONにすることも可能だと思います。
ただし、それには条件があります。
それは、受験勉強に費やす一分一秒を大切にすること。サボリを極力避ける。
そして、一度決めた計画は必ずやり遂げる。
こういった、ちょっとした事に対して、どういう姿勢でのぞむかで、
受験勉強の効果は、大きく変わってくると思います。
これらの点を守り、日々の受験勉強に熱心に取り組めば、
いつの間にか、本気のスイッチがONになっていると思いますよ。
(追記)
本気になるということは、逆に言えば、甘えを排除することなんですね。
できる限り妥協しないようにしたり、などなど。
いま思うと、現役時代の自分は、受験勉強に対してかなり
甘い姿勢でのぞんでいたなぁと反省する部分も多いです。
