偏差値40から、早稲田・慶応大学受験を目指す受験生を応援。予備校、参考書、大学入試センター試験、通信添削のZ会、勉強法など、役立つ情報が満載。

偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル > 勉強法の基本 > 本気のスイッチを入れると・・・

勉強法の基本

本気のスイッチを入れると・・・

受験勉強をする上で、「本気になること」というのは非常に重要だと思います。
同じような勉強をしていても、本気でやっているかどうかで、成果が全くかわります。
今回はそういった精神論的なことを書いてみました。

自分が受験生の頃、現役と浪人時代では、勉強のはかどり方が全然違いました。
浪人してからは、勉強に対する集中力がかなり上がったんです。

不合格という現実を突きつけられることで、本気にならざるを得なかった。
そのために、否が応にも、集中力が上がったと思うんです。

自宅の経済状況を考えると、二浪、三浪なんて
とてもできる状況ではありませんでしたから、
その年の一年間が、事実上のラストチャンスになったわけです。

今年一年は、後悔しないように全力を尽くそう、という覚悟が決まったわけです。

いま思うと、その覚悟が決まった瞬間に、
本気になるためのスイッチが、自分の中で入った
ように思います。

本気のスイッチが入ると、勉強に対する姿勢も変わり、
自然と集中力も出てくるんではないかと。


この「本気のスイッチ」は、精神的なものなので、なかなかとらえづらいですが、
これがONになっているのと、そうでないのとでは、勉強の成果に大きな違いが出ます。

追い込まれた人間と、そうでない人間の違いとも言えるかもしれません。

追い込まれれば、持っている力を全開にして、物事に取り組もうとするので、
同じ勉強をするにしても、レベルの上がり方が全然違うわけですね。


ちなみに、本気になるスイッチは、誰でも持っていますし、
その気になれば、ONにすることも可能だと思います。


ただし、それには条件があります。

それは、受験勉強に費やす一分一秒を大切にすること。サボリを極力避ける。
そして、一度決めた計画は必ずやり遂げる。

こういった、ちょっとした事に対して、どういう姿勢でのぞむかで、
受験勉強の効果は、大きく変わってくると思います。


これらの点を守り、日々の受験勉強に熱心に取り組めば、
いつの間にか、本気のスイッチがONになっていると思いますよ。


(追記)
本気になるということは、逆に言えば、甘えを排除することなんですね。
できる限り妥協しないようにしたり、などなど。

いま思うと、現役時代の自分は、受験勉強に対してかなり
甘い姿勢でのぞんでいたなぁと反省する部分も多いです。