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勉強法の基本

一日何時間勉強したらいいのか?

一日の勉強時間って、受験生なら誰でも気になります。
でも、よく言われることですが、勉強時間を気にしすぎるのはあまり意味が無いんです。
なぜなら、勉強時間の多い少ないで、受験の合否は決まらないからなんですね。

アイツは、何時間しか勉強してないから落ちるなとか、
アイツは、何時間も勉強してるから、かなりいい線いくんじゃないか、など。

自分が現役生の頃は、こんなことばっか考えてました。

もしかしたら、この文章を読んでくれている受験生の中にも
同じようなことを考えている人がいるかもしれないので、書いてしまいますが、

他人の勉強時間を気にしすぎてもロクなことはないですよ。

相手より勉強時間が多くても、自分が合格する保証にはなりませんし、
相手のほうが勉強時間が多ければ、へこみます。

大学受験では、合格できる人数が限られるので、受験生同士の戦いになるわけですが、
あまり他人のことを気にするとストレスがたまります。ホント。


で、自分の勉強時間は多少は気にしてください。

そのペースで勉強していって、本番に間に合うかどうかを
考えながら、勉強時間を設定するわけです。

細かい勉強時間は、どれくらいの学力から、どの大学を目指すのかで変わりますが、
常に、本番に間に合うかどうかを考えて、勉強時間を調整したいですね。


とは言っても、何かしらの目安がないと、勉強時間を決めにくいかもしれないので、
これくらいの時間は欲しいという、自分なりの最低基準を書いておきます。

現役生:一日5時間

浪人生:一日8時間


目指す大学とのギャップにもよりますが、
受験生なら最低限これくらいの勉強量は欲しいですね。

この量で少なすぎると思ったら、増やしてもらえればいいと思いますが
減らすのはあまりオススメしません。

大学受験は、どれだけ余裕があったとしても、合格が保証されているわけではないので、
最後の最後まで、油断はできないからです。


ここに書いたのは、あくまで目安なんで、
実際には、自分の作業量と受験計画を参考にしながら、決めていただければと。

そして、必要があれば増やすか減らすかして、調整するわけですね。