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勉強法の基本

一日の勉強時間決定に必要なこととは

勉強時間決定に必要なこと・・・それは受験計画。
自分の作業スピードと、受験計画がわかっていれば、
一日に最低限必要な勉強量もほぼ決定します。

大学受験だと、一日に何時間勉強すればOK、などという基準はないですが、
一日にどれくらいの作業量をこなせばOK、という基準はあるんですね。

毎日の勉強で、その作業量をこなせていれば、
とりあえず、受験勉強は順調に進んでいるわけです。

受験生は勉強時間のほうに眼がいってしまいがちですが、
大学受験においては、勉強時間より、勉強でこなした量が重要なんですね。


で、そんな一日の作業量を決定するのが、作業スピードと受験計画。

自分の作業スピードを考えて、本番に間に合うように受験計画を練る。

受験計画から、一日に必要な作業量を計算して、
それこなすのに必要な時間が、一日の勉強時間になるわけです。

こうやって勉強時間を決定していけば、やみくもに一日何時間勉強するなどと決めるより、
よっぽど効果的な、勉強ができるようになります。

なので、勉強時間は受験計画から、決定するようにしたいですね。


・・・しかし、最初の頃は、正確な受験計画を立てるのは厳しいです。

場合によっては、何度も計画を調整する必要があると思います。
だから、その度ごとに、勉強時間も変わっていくわけですね。

自分も、自信を持って計画を立てられるようになったのは、
浪人生活の後半に入ってからでした。

とはいえ、初めの頃から受験計画を立てておくのは、絶対にムダになりません。

受験勉強同様、計画を立てるのも、慣れによって、少しずつ上手くなっていきます。
ぜひ、面倒がらずにやってみて欲しいですね。

一番マズイのは、こういった作業を面倒がって、
適当に勉強時間を決めてしまうことです。

こういった計画を立てる作業は、やってみないことには上達しないので、
計画を立てたら、定期的に見直して、徐々に方向を修正していくべきかと。


あと、一日の作業量が分かれば、大体の勉強時間が決まりますが、
勉強時間を決定する際は、少し余裕を持った時間設定をしたいですね。

数学の作業量をこなすのに、フルスピードで45分かかるとしたら、
数学の勉強時間は、50分なり、55分にするなりして、余裕を持たせるわけです。

あまり、ギチギチに設定すると、必ずどこかで破綻をきたしてしまいますから。