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勉強法の基本新しい分野に取り組む時の心構え
英語でも数学でも理科でも、一つの分野が終われば、別の分野に入ります。
そういった別の分野を勉強し始める時は、
不正解を恐れずに、ガンガン解きまくる姿勢が一番大切です。
自分が現役生の頃は、とにかく、不正解になることを恐れてました。
不正解になると自分自身を否定されたようで、
どうもイヤな気分になってたんですね。
新しい分野に入ると、必然的に不正解が多くなりますので、
なかなか別の分野に入れなかった時もありました。
しかし、今思うと、受験生は積極的に不正解になったほうがいいです。
勉強というのは、間違えれば間違えるほどできるようになるからです。
もちろん、同じようなミスを繰り返したり、計算ミスなどによる不正解は
意味の無い不正解だと言えますが、そうでない場合、
そういった不正解は、自身の学力アップに必ずつながります。
ある意味で、不正解になることこそ、受験勉強と言えるかもしれません。
自分が思うに、成績が上がるのが早い人も、遅い人も、
例えば、偏差値を10上げるまでには、同じくらいの間違いをします。
早い人は、遅い人よりも、
そういった間違いを犯す段階を、短期間で潜り抜けますし、
また、一度犯したミスは再びしないようにしているように思います。
極端な話、自分が犯してしまうミスを全てしつくしたら、
後は、正解するしかないわけですね。
その段階にたどり着くのが早いか遅いかだけの違いではないかと。
なので、新しい分野を勉強し始める時は、不正解を恐れずに、ガンガン問題を解きまくる。
そして、一度したミスは繰り返さないようにする。
こういった心構えで取り組めば、成績が上がるのも早いと思いますよ。
