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勉強法の基本

暗記ものでは、最初にスピード暗記が使えないか試してみる

単語や用語などの暗記ものを勉強する時は、とにかくスピードが大切です。
化学反応式のように、単純に暗記するだけでは覚えにくいものもありますが、
何かを暗記する時は、はじめにスピード暗記が使えないか試してみるべきです。

上に書いたスピード暗記というのは、

単語などを一度で完璧に覚えようとするのではなく、
スピードをつけて、数回くり返すことで、
より効率的に知識を身に付ける勉強法のことです。

福井一成さんの著書の中で提唱している「うろ覚え勉強法」のような感じですね。
(というか、そのまんまかも・・・(笑))


例えば、単語帳を一冊をスピード暗記する場合、
まず、単語帳を一巡する期間を設定します。

スピード暗記というくらいなので、一週間くらいがいいでしょう。

で、その一週間で、ハイスピードで読み飛ばしながら覚えていきます。
一日中単語帳を見ているわけにはいかないので、
一日当たり、一時間くらいで単語を覚えるわけです。

そして、一週間が経過して、単語帳を一巡したら、
次に二巡目に入ります。二巡目も短期間で終えられるように設定します。

こういった流れで、短期間で何回もくり返すことで
ダラダラと時間をかけるよりも、効率的に知識を暗記することができます。

もちろん、暗記しただけでは、問題演習で使えるようにはならないので、
その後、問題を解きながら、使える知識にしていく必要がありますが、
知識を覚える初期の段階では、なかなか役に立つと思います。


形が複雑な知識を覚える時は、問題を解きながら覚えたほうが良いですが
単語や熟語のように、単純なものを覚える時は、
スピード暗記を試してみてもといいんじゃないかと。